コンパニオン/companion
コンパニオン/companion

日本語では接待コンパニオンが直ぐ思い付いてしまうのですが
実際は仲間や連れ、気のあった友人といった意味なんですね。

他に付き添いや話し相手といった意味もあるらしいので
日本語のコンパニオンはここからとったんでしょうか。
しかし元の意味には宴会の接客とかイベントコンパニオンなんて意味はない。
知っておいてよかったー。

このcompanion、元はフランス語です。
com(一緒に)+〜pani(パン)+〜on(人)
で、「一緒にパンを食べる間柄の人」だそうな。
会社を意味するcompanyも古いフランス語だそうで、
compan(ion)(仲間)+〜y(集合体)となっています。

そして、英語でwithを意味する、'com'は
イタリア語とスペイン語では'con'
'pani'はパン(pane)の複数形のイタリア語、
スペイン語はpanでした。

英語をちょっとしか勉強してませんが、
一緒に他の言語を知る事ができるのって面白い。
で、やっぱりアルファベットを言語に使ってる人々が羨ましくもあり、妬みもあり(笑
他国の言語を習得しやすいよなあ、やっぱりって思っちゃう。


もう一つ、感謝の気持ち、謝意を意味するgratitude、
これもラテン語から。
grati〜(感謝する)+〜tude(状態)
ほら、スペイン語では'ありがとう'はgracias、'感謝(の気持ち)'は'gratitud'、
イタリア語では'grazie'で、'感謝の気持ち、ありがたく思うこと'はgratitudine 。


へ〜!って、たまに勉強する度、一人で感心しております。


■music: Red Hot Chili Peppers "Dani California"



2006/06/02 Fri.
comment[2] trackback[0] //時々語学勉強。

comment

2006/06/04
[ edit ]
architraveler
へー!!
思わずぐんぐん読みました。
姉さん勉強になりやしたっ!

2006/06/07
[ edit ]
bluespring
肝心の英語は全然ですけどね...orz

頑張りますw









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